2012年01月23日
ひな祭りの由来
ひなまつりの由来ってどんなものでしょうね。行事としては節句ですよね。ひなまつりの歴史や「いわれ」などの由来を調べていこうと思います。
ひな祭りは女の子の節句として、有名ですね。
おひな様といわれるひな人形と桃の花、菱餅や甘酒といった伝統の品々で女の子の成長を祝います。
もともとの由来は紙などで作った人形を身代わりとして、悪いことを背負ってもらって川や海などに流す行事でした。
流しびなというのが、あちこちの地方で見られますが、この形式が起源に最も近いのではないでしょうか。
子どもを悪いことから守ってくれるように、そして幸せと健康を願う行事、それがおひな祭りの由来です。
江戸時代に入ると、ひな祭りの人形は元来の流すスタイルから、飾るスタイルに変わっていきます。
それにつれて、人形自体も美しい着物など着るようになっていきます。
飾り方はその地方によっても違う場合がありますが、結婚式の新郎新婦と同じと考えて差し支えないでしょう。
ひな祭りの人形も飾る時期にかんしては他の行事と同じで一夜飾りはしません。
また、もともとの由来が身代わりということで、姉妹でもひとつずつというのが、本当らしいです。
でも昨今の住宅事情では無理なことの方が多いと思いますし、その家庭のスタイルでお祝いの気持ちさえあれば良いのではないでしょうか。
しまい方ですが、よく、「早くしまわないと嫁き遅れる」などと言われます。
が、しかし本来の由来で身代わりとして流していたものですから、その身代わりを長く子どものそばには置いておかない、という点ではあたっています。
嫁き遅れるかどうかはともかく、早めにしまいましょう。
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